2022-01-01から1年間の記事一覧
マリー=ロール・ライアン*1が書いたデジタルメディアの物語についての論文。実はユールの「Games Telling stories?」*2と同年代(というか同じジャーナル)に出ている。とはいえ、ライアンの立場(関心)はユールとはだいぶ異なるし、アプローチも全然違う*3…
(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)
(多少頑張ってまとめていますが、どこまで持つかわかりません。けっっして鵜呑みにしないように)
(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)
(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)
(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)
(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)
(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)
(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)
(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。) 全体的な話 各章の要約となっているっぽい。
ビデオゲーム研究では有名なユール*1が書いた論文。「ゲームは物語なのか?」「ゲームを物語としてみるべきか?」といった問いに対し、具体的に概念を当てはめたり、他メディアの物語と比較・検討している。とはいえ、ユールがイントロに述べているように、…
カットシーン*1が話題に上がった際に結構引き合いに出される(印象がある)論文。ただ、議論の中身について触れられることはあまりない気がする(なので読んでみた)。 タイトルは「カットシーンを擁護するために」となっているが、メインは行き過ぎたルドロ…
「シミュレーションvs物語」とあるように、シミュレーション*1と物語を比較して、「ビデオゲームは物語ではなくシミュレーションに基づいている」と主張している論文*2。ただ、結構論点が散らばっていたり、規範的な主張が混ざっていたりと結構注意して読む…
このブログについて このブログは現代のポップカルチャーのフィクション作品*1を哲学的に考えていこう的な感じ。 フィクションを哲学するとは フィクション作品の持つ性質(あるいは謎)について、理論立てて理解を深めていこうということ。というか、そうい…