フィクションを哲学する

くだらなくてもいいじゃない。

ストーリーとディスコース

『ストーリーとディスコース』第四章「ディスコース——語りのない物語」序盤(p.177~p.196) メモ

(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)

『ストーリーとディスコース』第三章「ストーリー—存在物」 後半 (p.151~)メモ

(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)

『ストーリーとディスコース』第三章「ストーリー—存在物」 中盤 (~p.151)メモ

(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)

『ストーリーとディスコース』第三章「ストーリー—存在物」 前半(~p.130)メモ

(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)

『ストーリーとディスコース』第二章「ストーリー—出来事」後半(p95~) メモ

(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)

『ストーリーとディスコース』第二章「ストーリー—出来事」中盤(p.74~p95) メモ

(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)

『ストーリーとディスコース』第二章「ストーリー—出来事」前半(~p.73) メモ

(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。)

『ストーリーとディスコース』第一章序論 メモ

(こっちはガチで自分用のメモとして使用するので、読んでも内容がわからない可能性があります。) 全体的な話 各章の要約となっているっぽい。